防府天神祭御神幸祭(裸坊祭)
第1000回

撮影2003.11.22
「里のまつり特別編」です。ここ数年防府の裸坊祭に裸坊として奉仕させてもらっています。今回は記念すべき第1000回という事で小型のデジカメを持参し、裸坊奉仕をしながら撮影した画像をお届けしたいと思います。
夜間のスローシャッターのうえに裸坊にもまれながらの撮影ですから画像は悲惨な状態ですが、“臨場感がある”と前向きに考えてくださいm(_ _;)m
御神幸前に、裸坊祭に奉仕する団体は各々俵御輿をしつらえて町中を練り歩き天満宮に奉納します。
お店などを回って御輿を回します。三本締で商売繁盛を祈念します。
山口猛虎会さんの御輿はどこへ行っても人気でした。
防府天満宮に到着した俵御輿は最後に石段を駆け上がります。これが結構きついです。
ようやく到着です。
お払いを受けた後に奉納所に奉納されます。
裸坊潔斎所で梅鉢の朱印を体中に押してもらいます。
裸坊潔斎所からの眺め。夕陽がきれいでした。
午後6時いよいよ御はつれんです。裸坊達が一斉に拝殿になだれ込みます。
数千人の裸坊達が拝殿の扉が開くのを待ち構えます。中では天神様の御霊を神輿に移す神事が行なわれています。
先頭神輿が担ぎ出されます。
ニの神輿が出てきました
ニの神輿が担ぎ出された後、最後に御網代神輿の登場です。献燈の提灯が激しく打ち振られています。
石段を滑り降りる御網代神輿の後を付いて降りる裸坊達。
ロープで引っぱりながら少しずつ滑り降ろします。
今年は1000回記念で楼門よりレーザー照射で神光が再現されました。
500Kgもある御網代神輿を少しずつ押していきます。昔から御網代神輿に触る事が出来れば願いごとが叶うと言われており、裸坊達はなんとかして御網代神輿に触ろうとします。
裸坊が力を合わせて御網代を台車に押し上げるのですが、500Kgもある御網代神輿はなかなか台車に乗りません。この時、小さな将棋倒しが起きました。
御網代がお旅所に向かいます。
途中の獅子堂お旅所で御網代からお神酒が振りまかれます。
勝間浦のお旅所(浜殿)到着です。
お旅所では浜殿神事が執り行われます。
御網代がアーケードを通ります。
天満宮の石段を数百人の裸坊がニ本のロープで御網代を引き上げて帰還させます。
無事御網代を奉納し、裸坊たちが拝殿から出てきます。
最後万歳三唱で締めくくりです。
御神幸が終わり石段を降りていく裸坊達。お疲れさまでした。下では参拝の人々が通行規制解除を待っています。
お見苦しいレポートにおつき合いいただきありがとうございました。